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同人@2ch掲示板 美少女虐殺小説を書こう!



1:名無しさん@どーでもいいことだが。
いい作品まってますよ先生!派手に!残酷にお願いします!

2:漂泊の2ゲッター
i\       _,..、、,、,.、、,..,、,、.,,..,  i‐- `.',:'''´:゛:.:゛´:: :.,: ,:、:. .、:;、、:、';   ̄  ̄ ゛'‐..: ;..;;.;_ ::. :.,':.、.: .:, :... :;、.'          ヽ(´ー`).ノ            (  へ) 2 get♪            く

3:名無しさん@どーでもいいことだが。
2ゲットすんの早っ!今立てたばかりなのに…

4:名無しさん@どーでもいいことだが。
◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎● せっかく掲示板ができて、5年もたつのに 過疎なので、ほとんど人がいなく、祝ってもらえません どうか五周年企画の間だけでも、賑やかしをしてもらえませんか? http://www.ichigobbs.net/lobby/ vipperが祝うイチゴビビエス5周年 http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/lobby/2152/L50 ◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎●




5:名無しさん@どーでもいいことだが。
美少女が居たので虐殺することにしたw ポカポカポカポカポカポカポカポカポカ・・・・・・

6:名無しさん@どーでもいいことだが。
「い…嫌ぁああ!」ドスッ!どすっ!DOSU!ブシャー!鮮血のシャワー

7:名無しさん@どーでもいいことだが。
一体どういうつもりか知らんけど、こんなスレ同人と一切関係が無いだろ。

8:名無しさん@どーでもいいことだが。
いやある

9:名無しさん@どーでもいいことだが。
今日は1989年6月4日発生した天安門事件の起こった日だ。 戦車で人民をひき殺した政府が人民の目を中国政府からそらす為 反日教育を行った、人権弾圧の原点だ。 いまだに正確な死者が判明してないが少なくとも数千名になると言われている。 中国政府発表で314人、、、、 当時のテレビ中継(人民解放軍による群集への機関銃の水平射撃)を見ていた人から見ると あきらかにウソだろ・・・ この真実も弾圧によってすぐ消されるんだろな・・・ 捏造掲示板です。まともな投稿すると、1分で管理人から削除されます。 http://chaiweb.com/cgi-bin/bbs/bbs.cgi?

10:名無しさん@どーでもいいことだが。
>2は2をゲットしただけあってニート

11:名無しさん@どーでもいいことだが。
瑞希は床で眠る詠美の耳を掴むと、乱暴に引き起こした。 痛みで彼女が目覚めたようだ。 「・・・・・・!?・・・・」 突然の出来事に唖然としている。 そのまま一気に左耳を引き千切り、釘バットを顔面に叩き込む。 「・・・くふっ・・・」 鼻が潰れ、折れた前歯が数本こぼれ落ちた。 顔を抑えてうずくまりかけるが、すばるがそれを許さない。 彼女の両腕をつかみ逆にねじりあげ・・・どう動いたのか、一瞬、詠美の 体を宙に体を浮かすと、 次の瞬間には激しく床に叩き付けていた。 「ぎゃうふっ!!」 両腕が嫌な音を立てた。間違い無く根元から両方とも折れたろう。 おもむろに彩が歩みより、詠美の両掌を千枚通しで滅多刺しにする。 「ふぐうっ!!」 くぐもった悲鳴をあげた彼女の腹にも彩は無言で千枚通しを突き立てた。 「ひぎゃ!!!くうううううう・・・・・」 「おいおいっ!もう殺しちゃったのかいな!?死んだら遊べないんやで?」 由宇が声をかけると、南がクスリと笑う 「大丈夫ですよ。人間はそれくらいじゃ死にませんの・・・よっ!と」 這って逃げようとしていた詠美の横腹に、彼女のつま先がめり込んだ。 「・・・・・・っ・・・・・・ごふっ・・・!!」 血反吐を吐いて悶絶する詠美。 半分失神している。 「頑張ってくださいね。詠美おねえさん。まだまだ…まだまだこれからですから」 千紗は、悶える詠美の上に馬乗りになると、彼女の脛に鋸の刃を当て、 そう言って微笑んだ…。

12:名無しさん@どーでもいいことだが。
↑11 神降臨!すげぇ萌え!彩をもっと残酷化してくれ〜!

13:名無しさん@どーでもいいことだが。
このスレは同人板じゃなくて半角向きじゃないだろうか

14:名無しさん@どーでもいいことだが。
 半死半生の詠美は、あさひに尻を蹴られながら四つん這いでダイニングに転がり込んだ。  折檻の間に既に既に準備は整っていた。 「日付も変わったことだし、今からは焼き肉パーティーや」と由宇。 「さ、こちらへどうぞ、ですの」  すばるが手招きする。テーブルにはホットプレートが置いてあり、野菜が盛られた籠があった。  そして、見たことがない機械がある。 「その機械はね、この焼き肉パーティー用に大学から持ってきたのよ。なかなか美味しそうな腕じゃない」  瑞希は詠美の腕をなでながら舌なめずりをして、彼女の腕の先端を機械に架けた。  機械は小型のギロチンのような形をしておりハンドルを回すと鋭い刃がゆっくりと動き、 詠美の腕の先端をそぎ落とす。  血が噴き出したが、痛みは小さい。すぐに傷口がホットプレートに押しつけられる。 「ぎゃああああああっ」  傷口が焼かれる痛みに詠美は悲鳴を上げた。ジュージュー音を立て肉が泡だった。 「…そろそろいいかしらね」  瑞希は焼けただれた詠美の腕の先端を厚さ1mm程度そぎ落とした。 「焼き肉1枚出来上がり!由宇、食べてみて」  由宇はたれをつけ口に運んだ。すぐに新しい傷口がホットプレートで焼かれる。 「ひぃぃぃぃぃっ」  頃合いを見計らって、先端を削ぐ。 「こら美味しいわー。新鮮な肉から血が滴ってるで♪」  由宇はほっぺたを押さえている。 「にゃぁ、この機械、すっごくよく切れますねぇ。骨も肉も平らですぅ」と千紗。 「これはね、ミクロトームといって、生物の顕微鏡標本を作るときにミクロン単位の厚さで  輪切りにする機械なの。ま、これに比べたらカミソリの刃なんてナタね」  瑞希は、詠美の肉を頬ばりながら説明した。

15:名無しさん@どーでもいいことだが。
早く続きが読みてぇ!激萌え!

16:名無しさん@どーでもいいことだが
やがて誰かが書くだろうけど 夏休みのパクリじゃん

17:名無しさん@どーでもいいことだが。
なんだそれは?

18:名無しさん@どーでもいいことだが。
半死半生の>>15のチンコの肉を頬ばりながら説明した。

19:名無しさん@どーでもいいことだが。
瑞希は床で眠る>>15の脛に鋸の刃を当て、 そう言って微笑んだ…。

20:そこもで ◆ACT.MODE.E
おもったんだけどよー。 早々に顔つぶしちゃったら、美少女とか、いみねーじゃん。 面目まるつぶれじゃん。

おもったんだけどよー。 早々に顔つぶしちゃったら、美少女とか、いみねーじゃん。 面目まるつぶれじゃん。 宮下由紀乃 瑞希は床で眠る>>15の脛に鋸の刃を当て、 そう言って微笑んだ…。



21:名無しさん@どーでもいいことだが。
 詠美は傷口を焼かれ、薄く削がれ、また、焼かれた。 中世の刑罰に寸斬りという処刑があるが、これはミリ斬りである。  彼女たちは、泣き叫ぶ詠美を眺めながら焼き肉に舌鼓をうっている。 この方法でいくと肘に達するまで片腕から200枚以上の焼き肉が出来る計算になる。 休みなく焼いても何時間もかかるだろう。  胸を大きく上下させながら喘ぐ詠美に南が言った。 「どうですか、詠美さん。自分の肉を食べてみます?とても美味しいですよ?」  詠美は、胃から嘔吐感がこみ上げてきた。 「い、いやっ!」  激しく首を横に振ると、脂汗の流れる顔を瑞希にむけた。 「あ、あんたたち…く、狂ってるわ…。」 「はぁ?バカなのは、あんたの方よ。せっかく大手作家様の肉の味が楽しめるチャンスなのに・・・。」と瑞希。 「自分の肉なんて、めったに食べられへんでー」と由宇。 「…大手の…腕…」黙々と食べる彩。  腕の先端は、ほとんど骨だけだが、肘に近づくにつれ肉が増え、パーティーは盛り上がっていった。

22:名無しさん@どーでもいいことだが。
「さて、そろそろ食後の運動と行きますか」 焼肉に飽きた一同は、両腕を失った詠美の首に2メートル程の鉄鎖を巻きつけ、 家の外に引き摺り出す。 もはや抵抗する気力もないのだろう、詠美はぐったりしたまま動かない。 「おーい、大手作家さまぁ〜 …いつまで!寝てる!つもり!です!か!っと」 瑞希がわき腹を激しく蹴り続け、詠美に活を入れているところへ南が車を横付けした。 中型の黒いバンである。  由宇が鎖の端を手にとると、車尾のフックにしっかりと固定する。 「しっかり走りやー」 「…大手の…走り……見せて下さい…」 「詠美さん、がんばってくださいね。私応援してますから」 「…も、もう…や…助け…て…おねが…しま…」 「ほら、とっとと立った立った!」 話せる程度に意識を回復した詠美を無理矢理立たせると、瑞希は彼女の耳元で囁いた。 「…大丈夫。これで終わりにしてあげる。」 「…あぅ…」 「あんたは今から心臓が破裂するまでランニングするの。終わりでしょ?」 「皆さん乗りましたね? では、しゅっぱーつ!」 待ちきれなかったのだろか。言うが早いか南はアクセルを踏み込み、バンを急発進させた。 「み、南おねえさん!いきなり飛ばし過ぎですう」 「あー引き摺ってる、引き摺ってる」 「ストップストップ!時速80キロで走る人間はおらんて。」 「…あら。」 バンが急停車する。 引き摺られ勢い余った詠美は、宙を飛び、頭から車体に激突した。 思いがけない程の衝撃で車体が揺れた。 「……死んじゃいました…?」 「大丈夫や。息はあるで」 「ふん。意外と丈夫な首ね」

23:名無しさん@どーでもいいことだが。
>1は傷口を焼かれ、薄く削がれ、また、焼かれた。 中世の刑罰に寸斬りという処刑があるが、これはミリ斬りである。  彼女たちは、泣き叫ぶ>1を眺めながら焼き肉に舌鼓をうっている。 この方法でいくと肘に達するまで片腕から200枚以上の焼き肉が出来る計算になる。 休みなく焼いても何時間もかかるだろう。  胸を大きく上下させながら喘ぐ詠美に南が言った。 「どうですか、>1さん。自分の肉を食べてみます?とても美味しいですよ?」  詠美は、胃から嘔吐感がこみ上げてきた。 「や、やだっ!」  激しく首を横に振ると、脂汗の流れる顔を瑞希にむけた。 「お、いまえたち…く、狂ってるよ…。」 「はぁ?バカなのは、あんたの方よ。せっかく大手作家様の肉の味が楽しめるチャンスなのに・・・。」と瑞希。 「自分の肉なんて、めったに食べられへんでー」と由宇。 「…大手の…チンコ…」黙々と食べる彩。  チンコのは、ほとんどなくなったが、睾丸に近づくにつれ肉が増え、パーティーは盛り上がっていった。

24:名無しさん@どーでもいいことだが。
「さて、そろそろ食後の運動と行きますか」 焼肉に飽きた一同は、チンコと睾丸を失った>1の首に2メートル程の鉄鎖を巻きつけ、 家の外に引き摺り出す。 もはや抵抗する気力もないのだろう、>1はぐったりしたまま動かない。 「おーい、大手作家さまぁ〜 …いつまで!寝てる!つもり!です!か!っと」 瑞希がわき腹を激しく蹴り続け、>1に活を入れているところへ南が車を横付けした。 中型の黒いバンである。  由宇が鎖の端を手にとると、車尾のフックにしっかりと固定する。 「しっかり走りやー」 「…大手の…走り……見せて下さい…」 「>1さん、がんばってくださいね。私応援してますから」 「…も、もう…や…助け…て…おねが…しま…」 「ほら、とっとと立った立った!」 話せる程度に意識を回復した>1を無理矢理立たせると、瑞希は>1の耳元で囁いた。 「…大丈夫。これで終わりにしてあげる。」 「…あぅ…」 「あんたは今から心臓が破裂するまでランニングするの。終わりでしょ?」 「皆さん乗りましたね? では、しゅっぱーつ!」 待ちきれなかったのだろか。言うが早いか南はアクセルを踏み込み、バンを急発進させた。 「み、南おねえさん!いきなり飛ばし過ぎですう」 「あー引き摺ってる、引き摺ってる」 「ストップストップ!時速80キロで走る人間はおらんて。」 「…あら。」 バンが急停車する。 引き摺られ勢い余った詠美は、宙を飛び、頭から車体に激突した。 思いがけない程の衝撃で車体が揺れた。 「……死んじゃいました…?」 「大丈夫や。息はあるで」 「ふん。意外と丈夫な首ね」

25:名無しさん@どーでもいいことだが。
なんだか切ないよ

26:名無しさん@どーでもいいことだが。
いいよいいよー♪

27:名無しさん@どーでもいいことだが。
ID:YXPYUE67は何がしたいんだ?

28:名無しさん@どーでもいいことだが。
>>27 スレタイに沿ったことがしたいのでは

29:名無しさん@どーでもいいことだが。
板名に沿ったことは拒否してんのにな

30:名無しさん@どーでもいいことだが。
素直に本家夏休み読んでろよ

31:スクデイ
言葉はノコギリを手に取ると、縛られて動けない世界に近付く。「世界、これが最後よ…あの人の事は諦めて。あの人が本当に好きなのは私なんだから…」「あ…あなたおかしいわ…どうかしてる」「おかしいのは世界の方だよ。勝手に私の大切なものを奪うなんて…許せないよ」

32:スクデイ
「でもあなたがあの人を諦めてくれるなら…全て許してあげる」「い…嫌よ!あんたの勝手な考え押し付けないでよ!」「……そう…残念だな」言葉は小さくため息をつくと世界の腕にノコギリを押し当てる

33:スクデイ
「解ってくれないなら…仕方ないよね…」ノコギリの刃が世界の綺麗な肌に食い込む。プッリと血が溢れる。「ひっ…ひぃいい!」世界は悲鳴を上げる。「腕…切るからね」言葉はノコギリを動かしだす。みるみるうちにノコギリは腕を切り裂いていく。

34:名無しさん@どーでもいいことだが。
・・・詠美は、こみパにいた。 いつもの風景。いつもの展開。そしていつもの知り合い達。 ・・・今までのは悪夢だったのね。あたしとしたことが・・。 詠美は気を取り直そうと隣の和樹に話し掛けようとした。 その時。 ゴトリ。と和樹の首が体を離れ地に落ちた。 「ひぃ!」 思わず身を引く。 振り向くと、瑞希の右目にカマが突き刺さっていた。 千紗の顔が、熟しすぎた果実のようにはぜ割れていた。 由宇の頭頂部から喉元まで一直線にナタが食い込み、 その顔の左右は、上下にずれていた。 それだけではなかった。詠美自身にも突然激痛が襲いかかる。 体中に傷跡が浮かび上がっており、そして…腕がなくなっていた。 「いやああああああああああ!!!!!」 脳がこれまでの惨劇を整理するためなのだろう、詠美は悪夢にうなされていた。

35:名無しさん@どーでもいいことだが。
ぐちゅっ。 ぐちゅっ。 ぐちゅっ。 夜の河原に響くその音はハンバーグ用のひき肉をこねる音によく似ていた。 乗用車でアスファルト上を数時間引きずり廻され膝下をすっかり削り取られた詠美に、 長谷部彩が馬乗りになっている。 鋼鉄のメリケンサックを装着した拳で、柔らかい顔面を何度も打つ。打つ。打つ。 拳撃の度に肉が千切れ飛び、周囲の岩にへばり付いた。 辺りには血の臭いが充満していく。 まるで粘土のように詠美の顔は変形していった。どんな形も彩の思うが様である。 鼻を砕いてからさらに同じ部分を殴打し骨を肉に埋め込む。 細い顎が気に入らなかったから頬をがつがつ殴る。たちまち腫れ上がり豚のできあがりだ。 途中から、詠美の反応が全く無くなったので、心配した彩は呼気を確かめる。 ひゅう、ひゅうと短い息の音。詠美の生が判るとほっとため息をつき、彩は瑞希に交代した。 「まだ終りませんよ…。まだまだ…。…あなたには言いたいことが山程ありますから…。」 最も単純な暴力による制裁は、数時間続いた。 度重なる鉄の衝撃で全員の拳が潰れなかったなら、一晩中殴り続けていただろう。 詠美の顔面はもう人の頭としての原型を保ってはいなかった。 目鼻の判断もつかない。性別すらも判らない。 砕けた骨と潰れた肉の混じり合った、血塗れの皮袋である。 …しかし、もしも彼女の死に顔に表情があったとしたら、それは笑顔だったに違いない。 わがままだった詠美の、数少ない友人一同に看取られて逝ったのだから。

36:名無しさん@どーでもいいことだが。
ぐちゅっ。 ぐちゅっ。 ぐちゅっ。 夜の河原に響くその音はハンバーグ用のひき肉をこねる音によく似ていた。 乗用車でアスファルト上を数時間引きずり廻され膝下をすっかり削り取られた>1に、 長谷部彩が馬乗りになっている。 鋼鉄のメリケンサックを装着した拳で、柔らかい顔面を何度も打つ。打つ。打つ。 拳撃の度に肉が千切れ飛び、周囲の岩にへばり付いた。 辺りには血の臭いが充満していく。 まるで粘土のように>1の顔は変形していった。どんな形も彩の思うが様である。 鼻を砕いてからさらに同じ部分を殴打し骨を肉に埋め込む。 細い顎が気に入らなかったから頬をがつがつ殴る。たちまち腫れ上がり豚のできあがりだ。 途中から、>1の反応が全く無くなったので、心配した彩は呼気を確かめる。 ひゅう、ひゅうと短い息の音。>1の生が判るとほっとため息をつき、彩は瑞希に交代した。 「まだ終りませんよ…。まだまだ…。…あなたには言いたいことが山程ありますから…。」 最も単純な暴力による制裁は、数時間続いた。 度重なる鉄の衝撃で全員の拳が潰れなかったなら、一晩中殴り続けていただろう。 >1の顔面はもう人の頭としての原型を保ってはいなかった。 目鼻の判断もつかない。性別すらも判らない。 砕けた骨と潰れた肉の混じり合った、血塗れの皮袋である。 …しかし、もしも>1の死に顔に表情があったとしたら、それは笑顔だったに違いない。 美少女好きだった>1が、美少女一同に看取られて逝ったのだから。

37:名無しさん@どーでもいいことだが。
言葉はノコギリを手に取ると、縛られて動けない>1に近付く。 「>1、これが最後よ…美少女を惨殺する事は諦めて。あの娘が本当に好きなのは私なんだから…」 「お…お前おかしいよ…どうかしてる」 「おかしいのは>1の方だよ。美少女を惨殺したいなんて…許せないよ」 「でもあなたが美少女惨殺を諦めてくれるなら…全て許してあげる」 「い…嫌だ!お前の勝手な考え押し付けるなよ!」 「……そう…残念だな」 言葉は小さくため息をつくと>1のチンコに錆びたノコギリを押し当てる。 「解ってくれないなら…仕方ないよね…」 錆びたノコギリの刃が>1の貧相なチンコに食い込む。プッリと血が溢れる。 「ぎっ…ぎゃあああああああ!」>1は悲鳴を上げる。 「チンコ…切るからね」 言葉は寂びたノコギリを動かしだす。錆びたノコギリはよく切れず、ひっかかりながら >1のチンコを切り裂いていく。

38:名無しさん@どーでもいいことだが。
↑37 ウルトラワロス!腹がいてぇ…

39:スクデイ
「い…いやぁあああっ!」世界は絶叫を上げる。溢れる鮮血、襲い来る激痛ー。言葉はゆっくりと確実に世界の腕を切り裂いていく。ギコギコ…ゴリッ、べキッ!骨を切断すると皮一枚で腕がダラリと垂れ下がる

40:名無しさん@どーでもいいことだが。
「い…いやだぁあああっ!」 >1は絶叫を上げる。溢れる鮮血、襲い来る激痛ー。 言葉はゆっくりと確実に>1のチンコを切り裂いていく。ギコギコ…ゴリッ、ブチッ! 芯を切断すると皮一枚でチンコがダラリと垂れ下がる 。傷口からはどくどくと 血が流れ出ている。 「いやなんて、まだ美少女を惨殺したいなんて妄想捨てられないんだ。じゃあこういうのはどうかな?」 世界は、>1の金玉を引っ張ると、皮膚の二つの玉の位置を確認し、 その中間の部分に錆びた釘を押し当てると、そこに勢い良くトンカチを振り下ろした。 「ぎひい!!」 釘が金玉の皮の真ん中の部分を通り越し、木の床に食い込む。 世界は続けて釘をうち続け、完全に>1の金玉を床に固定した。 「動いちゃ駄目だよ…、動いたらタマタマが真ん中から裂けちゃうよ?」 「くひいっ…ひぃぃっ…」 >1はチンコを切断された痛みと、金玉を床に縫い付けられた痛みで 涙と鼻水を垂れ流し、言葉にならない声を上げている。

「い…いやだぁあああっ!」 >1は絶叫を上げる。溢れる鮮血、襲い来る激痛ー。 言葉はゆっくりと確実に>1のチンコを切り裂いていく。ギコギコ…ゴリッ、ブチッ! 芯を切断すると皮一枚でチンコがダラリと垂れ下がる 。傷口からはどくどくと 血が流れ出ている。 「いやなんて、まだ美少女を惨殺したいなんて妄想捨てられないんだ。じゃあこういうのはどうかな?」 世界は、>1の金玉を引っ張ると、皮膚の二つの玉の位置を確認し、 その中間の部分に錆びた釘を押し当てると、そこに勢い良くトンカチを振り下ろした。 「ぎひい!!」 釘が金玉の皮の真ん中の部分を通り越し、木の床に食い込む。 世界は続けて釘をうち続け、完全に>1の金玉を床に固定した。 「動いちゃ駄目だよ…、動いたらタマタマが真ん中から裂けちゃうよ?」 「くひいっ…ひぃぃっ…」 >1はチンコを切断された痛みと、金玉を床に縫い付けられた痛みで 涙と鼻水を垂れ流し、言葉にならない声を上げている。 水野たまき 「い…いやぁあああっ!」世界は絶叫を上げる。溢れる鮮血、襲い来る激痛ー。言葉はゆっくりと確実に世界の腕を切り裂いていく。ギコギコ…ゴリッ、べキッ!骨を切断すると皮一枚で腕がダラリと垂れ下がる



41:名無しさん@どーでもいいことだが。
「こんなものがあるから美少女に興味を持っちゃうんだよね…」 世界は古釘で床に縫い付けられた>1の金玉を愛しそうに撫でながら言った。 「だから、こんなものはないほうがいいよね?」 世界はそう言って微笑むと、手に持っていたトンカチを>1の金玉めがけて 力一杯振り下ろした。 ドガン!ブチイッ! 「ぎひゃあああああああああああ!!」 鈍い音がして>1の右の金玉が潰れた。世界は今度は左の金玉めがけてトンカチを 振り下ろす。 ガン!ブチンッ! 「ひぎいいいいいいいい!!」 余りの痛みに絶叫をあげて>1が気を失った。 「美少女を惨殺したいって言ってた癖に、これくらいで気を失うなんてだらしないなぁ」 世界はクスクスと笑いながら冷徹な目で失神した>1を見下ろした。

42:名無しさん@どーでもいいことだが。
「まだまだ終わらないよ…」 世界はそう呟くと、>1の金玉をガンガンと連続してトンカチで叩きはじめた。 「ぎゃっつ!!!ぐえぇ!いぎいいぃぃぃぃ!」 >1は失神することも許されず、金玉を潰され続けた。 >1の金玉は完全に潰され、血にまみれた薄い肉と皮になった。 「>1の金玉トラックに轢かれたカエルみたいだね。こんなにペシャンコになっちゃうなんておもしろ〜い これでもうせーし作れなくなっちゃったね」 世界は微笑むと、>1の頭を蹴り飛ばした。 >1は悲鳴を上げることもできずにヒクヒクと痙攣し、変な格好で横たわっていた。

43:名無しさん@どーでもいいことだが。
ギャー!お…俺のチンチンが潰されたー!は…早く続きを!もっと残酷に殺してくれ〜!

44:名無しさん@どーでもいいことだが。
おお!荒らしが、オリジナル作品を!

45:スクデイ
言葉は世界の千切れかけた腕を掴むと、一気に引き千切った。ブチブチブチッ!嫌な音を立てて腕が完全に分裂した。飛び散る鮮血のシャワー「ぎゃああああ!」「…腕、とれたよ」言葉は嬉しそうに微笑む

46:名無しさん@どーでもいいことだが。
「あーあ!まさか!同じクラスに!兄と寝る変態が!居たなんて!ねー!キモっ!キモっ!キモっ!」 「学校の!恥!ですよねー!センパイ」 ・・ボス!・・・ボスッ! ここは体育倉庫の中。身動きが出来ないようマットに簀巻きにされた音夢を、 眞子と美春は悪鬼のような形相を浮かべ金属バットで殴りつけている。 「がァッ!・・死んじゃうッ・・・ こんなこと、やめてぇっ!」 「は!何いってんだか。最初に裏切ったのはそっちじゃない!  なーにが、『頑張って!あたし応援するよ』だか!このメス犬!淫乱!」 「まったくですよ、それでいて自分の身だけは可愛いなんて、都合のいいこと言うとは・・・」 「う、裏切りなんて・・・・・だってまさか眞子の好きな人がにぃ・・ゲボッ!」 音夢が最後まで言い終える前に、眞子は音夢の腹を、―先ほどバケツ一杯の汚水を 飲み込ませ、張り裂けそうに膨れあがってるその腹を― マットの上から渾身の力で蹴りつけた。 「んぷッ!」 ぴゅう、と音夢の小さな鼻から鼻水混じりの水が噴き出す。 音夢は顔面を真っ赤にして口内まで吹き上がってきた水を、必死に頬を膨らませ耐える。 しかし次の瞬間、眞子が膨れあがった腹を踏みつけた足にぐいぐいと体重をかけた時、限界を迎えた。 「ごぼッ!げぼッ・・・!おえええ・・・!」 びしゃびしゃと音夢の白い頬を汚して流れる吐瀉物。 眞子が腹を踏むリズムにあわせて噴出す様は、さながらポンプの様であり滑稽極まり無い。 …尤も音夢本人にしてみれば肺に水が入り溺死寸前である。文字通りの意味で「死ぬ程の苦しみ」という訳だ。 「やだ。きったなーい…でも、お似合いですよ?音夢センパイ」 「後でちゃんと掃除しとくのよ。…美春!もう一杯ドブからお代わりを汲んできて!」 「了解です!びし!」 両腕にバケツを4つもぶら下げて走り去る美春。 「んげっ!げほげほ・・・もう・・もうやめてぇぇぇっ!」 涙目になって懇願する音夢の姿を、物陰から、音夢と純一との関係を密告したことりが、 口元を歪め目を輝かせながらじっと見つめていた・・・・。

47:名無しさん@どーでもいいことだが。
女って容赦ないね…早く続きを!

48:名無しさん@どーでもいいことだが。
「あーあ!まさか!同じクラスに!美少女を虐殺したいと思う変態が!居たなんて!ねー!キモっ!キモっ!キモっ!」 「学校の!恥!ですよねー!センパイ」 ・・ボス!・・・ボスッ! ここは体育倉庫の中。身動きが出来ないようマットに簀巻きにされた>1を、 眞子と美春は悪鬼のような形相を浮かべ金属バットで殴りつけている。 「がァッ!・・死んじまうッ・・・ こんなこと、やめてくれぇっ!」 「は!何いってんだか。最初に人殺ししたいって言ったのはそっちじゃない!  なーにが、『美少女を虐殺したい』だか!このオス豚!変態!」 「まったくですよ、それでいて自分の身だけは可愛いなんて、都合のいいこと言うとは・・・」 「ぎ、虐殺なんて・・・・・だってまさか計画がバレるなんてぇ・・ゲボッ!」 >1が最後まで言い終える前に、眞子は>1の腹を、―先ほどバケツ一杯の汚水を 飲み込ませ、張り裂けそうに膨れあがってるその腹を― マットの上から渾身の力で蹴りつけた。 「んぷッ!」 ぴゅう、と>1の小さな鼻から鼻水混じりの水が噴き出す。 >1は顔面を真っ赤にして口内まで吹き上がってきた水を、必死に頬を膨らませ耐える。 しかし次の瞬間、眞子が膨れあがった腹を踏みつけた足にぐいぐいと体重をかけた時、限界を迎えた。 「ごぼッ!げぼッ・・・!おえええ・・・!」 びしゃびしゃと>1の白い頬を汚して流れる吐瀉物。 眞子が腹を踏むリズムにあわせて噴出す様は、さながらポンプの様であり滑稽極まり無い。 …尤も>1本人にしてみれば肺に水が入り溺死寸前である。文字通りの意味で「死ぬ程の苦しみ」という訳だ。 「やだ。きったなーい…でも、お似合いですよ?>1さん」 「後でちゃんと掃除しとくのよ。…>1!もう一杯ドブからお代わりを汲んできて!」 「了解です!びし!」 両腕にバケツを4つもぶら下げて走り去る美春。 「んげっ!げほげほ・・・もう・・もうやめてくれぇぇぇっ!」 涙目になって懇願する>1の姿を、物陰から、>1の美少女殺害妄想を密告したことりが、 口元を歪め目を輝かせながらじっと見つめていた・・・・。

49:名無しさん@どーでもいいことだが。
俺は死なない!まだやる事があるからな!虐殺!

50:名無しさん@どーでもいいことだが。
俺のちゃん様をいじめて喜んでる奴は全員死ね。氏ねではなく死ね

51:名無しさん@どーでもいいことだが。
>>46 ・・ボス!・・・ボスッ!・・ボス! 体育マットに簀巻きにされた音夢への暴行は、小一時間続いた。 殴打の痛みと恐怖、昨日までの親友達に罵られる悔しさと悲しみ、実際、彼女達を裏切っていた事による罪悪感・・・・。 音夢の発する、それらがないまぜとなった苦しみの念に、ことりは酔っていた。 「ひ…きひひひ…」 誰かを苦める事がこんなに気持ち良いとは今日まで知らなかった。 一方音夢はといえば、涙と鼻水、反吐と汚水で、顔も髪もベトベトに濡れている。 分厚い体育マットに遮られ、失禁を眞子と美春に見つかっていないのが唯一の救いだろうか。 「ふぅ……」 ふと、眞子は殴るのを止めた。 「…ま……今日はこの辺で勘弁したげる…  …だけど!いい!?こんどあたしの前で朝倉兄とイチャついたりしたら…」 「………」 「返事はっ?!」 「………は、はい……」 「えー!? センパイ!」 私刑の終わる雰囲気を察した美春が割って入る。 「もう終わりにしちゃうんですかぁ?」 「ん?まぁ、もういい加減そろそろ…」 「でもまだ鼻も殺ぎ落としてないしぃ、目玉もくりぬいてませんよ…?手足も切り落とさないと…」 倒れ付したまま会話を聞いている音夢は震え上がった。 「あ、あんた何キモい冗談言ってんのよ…?」 眞子も引いている。あの人懐こく快活だった美春の口からこんな残忍な言葉が出るとは。 「ほら、さっき木工室から色々持ってきたしぃ」 美春が差し出したバケツの中には…ペンチ、ノコギリ、ハンドドリル、鑿、金槌、そして沢山の釘… 「……!」 思えば私刑の最中から彼女の様子は妙だった。 怒りに猛り狂う眞子とは対照的に、音夢を殴る時も終始ニタニタと笑っていたのだ。

52:名無しさん@どーでもいいことだが。
ざくっ!ザクッ!彩は握り締めたナイフを何度もすばるの体に突き刺した 飛び散る鮮血が彩の顔を赤く染める 「ヒュー…ヒュー…」すばるは既に虫の息で瞳も光を失っている 開いた口からはおびただしい鮮血がゴポゴポと流れ出る 「さよなら…すばるちゃん…」 彩はナイフをゆっくりと胸に沈めていく 「がっ…ごぽっ…あ…あが…」

53:名無しさん@どーでもいいことだが。
すばるは残された僅かな力で抵抗を試みる ナイフを素手で掴み、ナイフの進行をなんとか止めようとする 「…早く…死んで下さい」 彩は手に力を込めナイフを押し進めていく 「ガボッ!ゴポゴポ…ゴポッ!」 すばるは口から血を吐き出しながらボロボロと涙を流す ナイフは遂に心臓に到達し、ゆっくりと切り裂いていく

54:名無しさん@どーでもいいことだが。
・・ボス!・・・ボスッ!・・ボス! 体育マットに簀巻きにされた>1への暴行は、小一時間続いた。 殴打の痛みと恐怖、昨日までの親友達に罵られる悔しさと悲しみ、実際、美少女を虐殺したいと考えていた事による罪悪感・・・・。 >1の発する、それらがないまぜとなった苦しみの念に、ことりは酔っていた。 「ひ…きひひひ…」 誰かを苦める事がこんなに気持ち良いとは今日まで知らなかった。 一方>1はといえば、涙と鼻水、反吐と汚水で、顔も髪もベトベトに濡れている。 分厚い体育マットに遮られ、失禁を眞子と美春に見つかっていないのが唯一の救いだろうか。 「ふぅ……」 ふと、眞子は殴るのを止めた。 「…ま……今日はこの辺で勘弁したげる…  …だけど!いい!?こんど美少女を虐殺したいと言ったりしたら…」 「………」 「返事はっ?!」 「………は、はい……」 「えー!? センパイ!」 私刑の終わる雰囲気を察した美春が割って入る。 「もう終わりにしちゃうんですかぁ?」 「ん?まぁ、もういい加減そろそろ…」 「でもまだ鼻も殺ぎ落としてないしぃ、目玉もくりぬいてませんよ…?手足も切り落とさないと…」 倒れ付したまま会話を聞いている>1は震え上がった。 「あ、あんた何キモい冗談言ってんのよ…?」 眞子も引いている。あの人懐こく快活だった美春の口からこんな残忍な言葉が出るとは。 「ほら、さっき木工室から色々持ってきたしぃ」 美春が差し出したバケツの中には…ペンチ、ノコギリ、ハンドドリル、鑿、金槌、そして沢山の釘… 「……!」 思えば私刑の最中から彼女の様子は妙だった。 怒りに猛り狂う眞子とは対照的に、>1を殴る時も終始ニタニタと笑っていたのだ。

55:名無しさん@どーでもいいことだが。
ざくっ!ザクッ!彩は握り締めたナイフを何度も>1の体に突き刺した 飛び散る鮮血が彩の顔を赤く染める 「ヒュー…ヒュー…」>1は既に虫の息で瞳も光を失っている 開いた口からはおびただしい鮮血がゴポゴポと流れ出る 「さよなら…>1さん…」 彩はナイフをゆっくりと胸に沈めていく 「がっ…ごぽっ…あ…あが…」 >1は残された僅かな力で抵抗を試みる ナイフを素手で掴み、ナイフの進行をなんとか止めようとする 「…早く…死んで下さい」 彩は手に力を込めナイフを押し進めていく 「ガボッ!ゴポゴポ…ゴポッ!」 >1は口から血を吐き出しながらボロボロと涙を流す ナイフは遂に心臓に到達し、ゆっくりと切り裂いていく

56:名無しさん@どーでもいいことだが。
>>51 「と、とにかく今日はオシマイ!ほら、縄を解いて…」 「えー!?つまらないですぅ」 「いいから!早くっ!」 美春の不気味な態度に、突然得体の知れない恐怖に駆られた眞子は思わず怒鳴ってしまった。 そして自ら簀巻きにされた音夢の傍らへ歩み寄り、きつく縛ったロープを解こうと手をかける。 一刻も早くこの場を立ち去らなければ、大変な事が起きる。何故かそんな予感がした。 ロープは中々緩まない。美春はムッとした表情で手伝おうとはしない。眞子は焦る、焦る。 指先にガクガクと震えが来た…その時。 「あら〜♪」」 「!」「!」 ことりが物陰から姿を現した。見られた!ぎょっと体を固くする眞子と美春。最初からことりが覗いていたとは考えもしない。 「水越さん…」 ことりはつかつかと眞子に歩み寄る。不思議と美春や背後でうめいている音夢には目もくれない。 もしや…気付いていない?何とか上手くやり過ごせるかな? そんなことをちら、と頭の隅考えた眞子の目を、ことりはじっとりと見据え、一言、こう言った。 「もう止めちゃうんっすか?」 その瞬間、不思議な事が起きた。眞子の胸の中で再び怒りに火が点いたのだ。音夢に対する猛烈な怒り。 ことりは眞子の表情の変化に気付いたのか気付かないのか、更に言葉を続ける。 「ふーん。帰してあげるんですね♪」「そうですね。これ以上は可愛そうですよね」 何故だろう、ことりの声を聞き、顔を見ているだけで、音夢への憎しみがどんどん募る。 先程殴りつけている最中ですら、ここまでの怒りは感じなかった。これまでこれほど人を憎んだことは無い。 さっきは何故生かして帰そうなどと考えたのだろう。殺してやる、殺してやる。 「音夢さんを許してあげてく・だ・さ・い♪」 「!!!!!!!!!」 激情に耐えられなくなった眞子は奇声を挙げ、音夢に飛び掛った。 バットを拾うのももどかしく、そのまま馬乗りになると素拳を音夢の顔面に叩き込む。 先程、金属バットでさんざん暴行していた際もマットで覆われていない頭部だけは叩くのを避けていた眞子だったのだが…。

57:名無しさん@どーでもいいことだが。
・・ガッ!・・・ガッ!・・ガッ! 眞子に殴られ音夢の顔は血塗れとなった。美春は再び金属バットで下半身を叩き始め、 その様子をことりはうっとりと見つめている。 「…うふふふ…ひひ…」 半開きになった口の端からよだれがこぼれているのにも気付かないで夢中で見入る。  人が会話の際に相手から受け取る情報は、音声によるものはわずか18%、言葉は更にその7%に過ぎない。 残りはいわゆるボディランゲージである。これは服装・表情・身振り手振り等々と言われているが、 実はその大半が体表面、特に顔面部分から多く発する超長波の電磁波、いわゆる精神感応波に依るものだ。  ことり程の解像度でこの精神感応波を知覚できる人間は非常に稀であるものの、送信と受信自体は誰もが 日常的に行っておりそして強い影響を受ける。知覚できないだけに良心による吟味は行われず、 影響はストレートである。  もしも他人の心を読む事の出来る人間が、相手の心の動きに合わせ、適切なタイミングで適切な 精神感応波を発したとしたら…無言で相手の心を操る事になる。 100%当人の意に添わぬ事をさせるのは無理としても、何かを煽ったりそそのかすのは容易い。 恋敵を本気で憎ませることなどお手の物である。 「痛っ!…く…この…!」 眞子は拳の痛みに顔を歪めた。 音夢の歯に当たった時に切ったらしい。一旦殴るのを止める。 「センパイ、やっとやる気になりましたね!さーて!」 美春は舌なめずりをして、マットからはみ出している音夢の脛にノコギリをあてがった。 「ダメよ」 「えー!」 「手足を切り落としたらすぐ死んじゃうよ。  その前にもっともっと痛めつけて苦しませないと…もっともっと…くくく…」 とうとう気を失った音夢を見下ろす眞子のその声音にはもはや怒りは無く、 ドス黒い悪意に満ちたその表情は、驚くほど美春に似ていた。

58:名無しさん@どーでもいいことだが。
「と、とにかく今日はオシマイ!ほら、縄を解いて…」 「えー!?つまらないですぅ」 「いいから!早くっ!」 美春の不気味な態度に、突然得体の知れない恐怖に駆られた眞子は思わず怒鳴ってしまった。 そして自ら簀巻きにされた>1の傍らへ歩み寄り、きつく縛ったロープを解こうと手をかける。 一刻も早くこの場を立ち去らなければ、大変な事が起きる。何故かそんな予感がした。 ロープは中々緩まない。美春はムッとした表情で手伝おうとはしない。眞子は焦る、焦る。 指先にガクガクと震えが来た…その時。 「あら〜♪」」 「!」「!」 ことりが物陰から姿を現した。見られた!ぎょっと体を固くする眞子と美春。最初からことりが覗いていたとは考えもしない。 「水越さん…」 ことりはつかつかと眞子に歩み寄る。不思議と美春や背後でうめいている音夢には目もくれない。 もしや…気付いていない?何とか上手くやり過ごせるかな? そんなことをちら、と頭の隅考えた眞子の目を、ことりはじっとりと見据え、一言、こう言った。 「もう止めちゃうんっすか?」 その瞬間、不思議な事が起きた。眞子の胸の中で再び怒りに火が点いたのだ。>1に対する猛烈な怒り。 ことりは眞子の表情の変化に気付いたのか気付かないのか、更に言葉を続ける。 「ふーん。帰してあげるんですね♪」「そうですね。これ以上は可愛そうですよね」 何故だろう、ことりの声を聞き、顔を見ているだけで、>1への憎しみがどんどん募る。 先程殴りつけている最中ですら、ここまでの怒りは感じなかった。これまでこれほど人を憎んだことは無い。 さっきは何故生かして帰そうなどと考えたのだろう。殺してやる、殺してやる。 「>1さんを許してあげてく・だ・さ・い♪」 「!!!!!!!!!」 激情に耐えられなくなった眞子は奇声を挙げ、>1に飛び掛った。 バットを拾うのももどかしく、そのまま馬乗りになると素拳を>1の顔面に叩き込む。 先程、金属バットでさんざん暴行していた際もマットで覆われていない頭部だけは叩くのを避けていた眞子だったのだが…。

59:名無しさん@どーでもいいことだが。
・・ガッ!・・・ガッ!・・ガッ! 眞子に殴られ>1の顔は血塗れとなった。美春は再び金属バットで下半身を叩き始め、 その様子をことりはうっとりと見つめている。 「…うふふふ…ひひ…」 半開きになった口の端からよだれがこぼれているのにも気付かないで夢中で見入る。  人が会話の際に相手から受け取る情報は、音声によるものはわずか18%、言葉は更にその7%に過ぎない。 残りはいわゆるボディランゲージである。これは服装・表情・身振り手振り等々と言われているが、 実はその大半が体表面、特に顔面部分から多く発する超長波の電磁波、いわゆる精神感応波に依るものだ。  ことり程の解像度でこの精神感応波を知覚できる人間は非常に稀であるものの、送信と受信自体は誰もが 日常的に行っておりそして強い影響を受ける。知覚できないだけに良心による吟味は行われず、 影響はストレートである。  もしも他人の心を読む事の出来る人間が、相手の心の動きに合わせ、適切なタイミングで適切な 精神感応波を発したとしたら…無言で相手の心を操る事になる。 100%当人の意に添わぬ事をさせるのは無理としても、何かを煽ったりそそのかすのは容易い。 美少女虐殺を企む変態を本気で憎ませることなどお手の物である。 「痛っ!…く…この…!」 眞子は拳の痛みに顔を歪めた。 >1の歯に当たった時に切ったらしい。一旦殴るのを止める。 「センパイ、やっとやる気になりましたね!さーて!」 美春は舌なめずりをして、マットからはみ出している>1の脛にノコギリをあてがった。 「ダメよ」 「えー!」 「手足を切り落としたらすぐ死んじゃうよ。  その前にもっともっと痛めつけて苦しませないと…もっともっと…くくく…」 とうとう気を失った>1を見下ろす眞子のその声音にはもはや怒りは無く、 ドス黒い悪意に満ちたその表情は、驚くほど美春に似ていた。

60:名無しさん@どーでもいいことだが。
「ユナちゃん!ユナちゃんっ!」 ザクッ、ザクッ! ナイフは容赦なくユナの腹を裂き、内臓をズタズタにする ユナはすでに絶命しており、もの言わぬ口からはどす黒い血が流れ落ちる 俺はユナの内臓を引きずり出すと、頬擦りをする 「ああ…ユナちゃんの内臓…暖かいよ」 そして俺は暖かい内臓を口一杯に頬張る グチッ、ブチリ 美味い!この世のものとは思えぬ美味さだ 俺は夢中でユナの内臓をむさぼり食った

「ユナちゃん!ユナちゃんっ!」 ザクッ、ザクッ! ナイフは容赦なくユナの腹を裂き、内臓をズタズタにする ユナはすでに絶命しており、もの言わぬ口からはどす黒い血が流れ落ちる 俺はユナの内臓を引きずり出すと、頬擦りをする 「ああ…ユナちゃんの内臓…暖かいよ」 そして俺は暖かい内臓を口一杯に頬張る グチッ、ブチリ 美味い!この世のものとは思えぬ美味さだ 俺は夢中でユナの内臓をむさぼり食った 坂巻明日香 ・・ガッ!・・・ガッ!・・ガッ! 眞子に殴られ>1の顔は血塗れとなった。美春は再び金属バットで下半身を叩き始め、 その様子をことりはうっとりと見つめている。 「…うふふふ…ひひ…」 半開きになった口の端からよだれがこぼれているのにも気付かないで夢中で見入る。  人が会話の際に相手から受け取る情報は、音声によるものはわずか18%、言葉は更にその7%に過ぎない。 残りはいわゆるボディランゲージである。これは服装・表情・身振り手振り等々と言われているが、 実はその大半が体表面、特に顔面部分から多く発する超長波の電磁波、いわゆる精神感応波に依るものだ。  ことり程の解像度でこの精神感応波を知覚できる人間は非常に稀であるものの、送信と受信自体は誰もが 日常的に行っておりそして強い影響を受ける。知覚できないだけに良心による吟味は行われず、 影響はストレートである。  もしも他人の心を読む事の出来る人間が、相手の心の動きに合わせ、適切なタイミングで適切な 精神感応波を発したとしたら…無言で相手の心を操る事になる。 100%当人の意に添わぬ事をさせるのは無理としても、何かを煽ったりそそのかすのは容易い。 美少女虐殺を企む変態を本気で憎ませることなどお手の物である。 「痛っ!…く…この…!」 眞子は拳の痛みに顔を歪めた。 >1の歯に当たった時に切ったらしい。一旦殴るのを止める。 「センパイ、やっとやる気になりましたね!さーて!」 美春は舌なめずりをして、マットからはみ出している>1の脛にノコギリをあてがった。 「ダメよ」 「えー!」 「手足を切り落としたらすぐ死んじゃうよ。  その前にもっともっと痛めつけて苦しませないと…もっともっと…くくく…」 とうとう気を失った>1を見下ろす眞子のその声音にはもはや怒りは無く、 ドス黒い悪意に満ちたその表情は、驚くほど美春に似ていた。



61:名無しさん@どーでもいいことだが。
>>57 水越邸の裏、個人邸宅用地下核シェルター。 1970年代、米ソ冷戦真っ盛りの時代に作られた代物だが、ソ連崩壊後、今や家人からも忘れられている場所だ。 朝倉音夢がそこに監禁されてから、既に四日になる。 全身を布テープでグルグル巻きにされ、頭の角度までがっちりと固定されている。指一本動かすことは出来ない。 猿轡をかまされたその姿のまま狭いバスタブにギュウギュウと押し込められ、彼女の頭上にはポタポタと絶え間なく 水滴が垂れるよう蛇口の位置を調節してある。 「昔の中国の拷問法なんですよ。囚人はみんな、二日で発狂したそうなんですが…」 萌の提案だ。 眞子と美春が密かに音夢を運び込もうとしたところへ偶然居合わせた彼女は一目で状況を察し… …止めるどころか積極的に荷担したのである。 不審に思い彼女の心を読んだことりは、その場で嘔吐してしまった。こんな人間が居たなんて…。 萌の心の中には他人への悪意と害意しか無かった。 人の皮を被った悪魔とは萌の為の言葉か。 部屋の明かりは煌々と照らされ、短波ラジオの大音量の雑音が鳴り響いているが、その音は外部には一切漏れない。 そして彼女の顔には無数の画鋲が突き刺さっている。やたら手足を切りたがる美春とそれはまだ避けたい 眞子との妥協点である。実は既に美春はこっそり、音夢の左足小指をニッパーで切り取っているのだが それは内緒だ。 狂気の拷問部屋のドアが開き、人影が入ってきた。萌と眞子だ。 「音夢、まだ生きてる〜?ご飯よ。くくく」 「今日もモカ鍋ですよ〜」 モカ鍋。インスタントコーヒー一瓶をエスタロンモカ内服役で溶き煮詰めた液体である。 一口でも飲めば3晩は眠れなくなること請け合いだ。毎日1リットル飲み込まされている音夢は、 この4日間一睡もせず、24時間休むことなく体のしびれと痛みに苦しみ続けている。 「ぁぁ…ぁぁぅぅ…」 猿轡を外された音夢は弱弱しいうめき声を挙げると、一瞬、眞子と目を合わせた。

62:名無しさん@どーでもいいことだが。
「>60くん!>60くんっ!」 ザクッ、ザクッ! ナイフは容赦なく>60の腹を裂き、内臓をズタズタにする >60はすでに絶命しており、もの言わぬ口からはどす黒い血が流れ落ちる 私は>60の内臓を引きずり出すと、頬擦りをする 「ああ…>60くんの内臓…暖かいよ」 そして私は暖かい内臓を口一杯に頬張る グチッ、ブチリ 美味い!この世のものとは思えぬ美味さだ 私は夢中で>60の内臓をむさぼり食った

63:名無しさん@どーでもいいことだが。
水越邸の裏、個人邸宅用地下核シェルター。 1970年代、米ソ冷戦真っ盛りの時代に作られた代物だが、ソ連崩壊後、今や家人からも忘れられている場所だ。 >1がそこに監禁されてから、既に四日になる。 全身を布テープでグルグル巻きにされ、頭の角度までがっちりと固定されている。指一本動かすことは出来ない。 猿轡をかまされたその姿のまま狭いバスタブにギュウギュウと押し込められ、>1の頭上にはポタポタと絶え間なく 水滴が垂れるよう蛇口の位置を調節してある。 「昔の中国の拷問法なんですよ。囚人はみんな、二日で発狂したそうなんですが…」 萌の提案だ。 眞子と美春が密かに>1を運び込もうとしたところへ偶然居合わせた彼女は一目で状況を察し… …止めるどころか積極的に荷担したのである。 不審に思い彼女の心を読んだことりは、その場で嘔吐してしまった。こんな人間が居たなんて…。 萌の心の中には他人への悪意と害意しか無かった。 人の皮を被った悪魔とは萌の為の言葉か。 部屋の明かりは煌々と照らされ、短波ラジオの大音量の雑音が鳴り響いているが、その音は外部には一切漏れない。 そして>1の顔には無数の画鋲が突き刺さっている。やたら手足を切りたがる美春とそれはまだ避けたい 眞子との妥協点である。実は既に美春はこっそり、>1の左足小指をニッパーで切り取っているのだが それは内緒だ。 狂気の拷問部屋のドアが開き、人影が入ってきた。萌と眞子だ。 「>1、まだ生きてる〜?ご飯よ。くくく」 「今日もモカ鍋ですよ〜」 モカ鍋。インスタントコーヒー一瓶をエスタロンモカ内服役で溶き煮詰めた液体である。 一口でも飲めば3晩は眠れなくなること請け合いだ。毎日1リットル飲み込まされている>1は、 この4日間一睡もせず、24時間休むことなく体のしびれと痛みに苦しみ続けている。 「ぁぁ…ぁぁぅぅ…」 猿轡を外された>1は弱弱しいうめき声を挙げると、一瞬、眞子と目を合わせた。

64:名無しさん@どーでもいいことだが。
>>61 音夢の、真っ赤に充血し焦点の定まらぬままグルグルギョロギョロとあらぬ方向へ不規則に動き続ける目玉。 眞子の、悪意に濁りきり、しかしギラギラと輝きを放つ瞳。どちらも狂気に蝕まれていることが一目で分かる。 先週の同じ時刻には親友として笑みを交わし合っていたとは想像も出来ない。 「今日は和風なんですよ〜」 萌はその場でモカ鍋に練りわさびの業務用チューブ丸々一本ぶち込んでかき混ぜた。 更に大量の唐辛子の粉末と芥子を加え、不気味なペースト状の食物を作り上げる。 「ほら、あーん」 眞子が慣れた手つきで音夢の鼻をつまみ、口をこじ開けた。 もはや思考力を失い、自分がこれから何をされるのか分からなくなっているのだろう。音夢は殆ど抵抗をしなかった。 だらしなく開いた口一杯に、萌の手でペーストが詰め込まれる。その直後。 「がぁあああ!ああああああ!」 音夢は釣り上げられた魚の様にバタバタと体を痙攣させた。 狭いバスタブの中に無理な姿勢で、体を折り畳むようにして押し込まれているので体が頭が壁に激しくぶつかる。 「あはははは!そうでなくっちゃ!」 昨日から拷問への反応が鈍くなっていた音夢に少々物足りなくなっていた眞子はゲラゲラ笑う。 萌も一緒に笑いながら、更に口中へモカペーストを詰め込み、彼女の口を押さえつける。 音夢が咽せ、悶える。涙と鼻水で顔はぐしゃぐしゃだ。咽る音夢が窒息しかけても、萌の手は微塵も緩まなかった。 30分程かけて1kg程のペーストを全て飲み込ませ終えると、眞子は音夢をバスタブから引きずり出し、 天井の梁から下ろしたロープに両手を固定し、吊り下げるように立たせた。萌が何か言いたげだ。 「眞子ちゃん…」 「ん?」 「そんなことしないで、ずっとバスタブに押し込めていた方が苦しむと思うんだけど」 「…いいのよ、この方が面白いから」 そう言って、眞子は鋲を打った皮グローブを両手にぎゅ、とはめると、画鋲だらけの音夢の顔を一撃した。 画鋲と、引き千切られた肉が飛び散る。 「まぁ、眞子ちゃんったら…こっちまで血が飛んできますよ」 「ん、もっと離れてて」 その時、インターホンのブザーが鳴った。 美春とことりだ。

65:名無しさん@どーでもいいことだが。
>1の、真っ赤に充血し焦点の定まらぬままグルグルギョロギョロとあらぬ方向へ不規則に動き続ける目玉。 眞子の、悪意に濁りきり、しかしギラギラと輝きを放つ瞳。どちらも狂気に蝕まれていることが一目で分かる。 先週の同じ時刻には親友として笑みを交わし合っていたとは想像も出来ない。 「今日は和風なんですよ〜」 萌はその場でモカ鍋に練りわさびの業務用チューブ丸々一本ぶち込んでかき混ぜた。 更に大量の唐辛子の粉末と芥子を加え、不気味なペースト状の食物を作り上げる。 「ほら、あーん」 眞子が慣れた手つきで>1の鼻をつまみ、口をこじ開けた。 もはや思考力を失い、自分がこれから何をされるのか分からなくなっているのだろう。>1は殆ど抵抗をしなかった。 だらしなく開いた口一杯に、萌の手でペーストが詰め込まれる。その直後。 「がぁあああ!ああああああ!」 >1は釣り上げられた魚の様にバタバタと体を痙攣させた。 狭いバスタブの中に無理な姿勢で、体を折り畳むようにして押し込まれているので体が頭が壁に激しくぶつかる。 「あはははは!そうでなくっちゃ!」 昨日から拷問への反応が鈍くなっていた>1に少々物足りなくなっていた眞子はゲラゲラ笑う。 萌も一緒に笑いながら、更に口中へモカペーストを詰め込み、彼女の口を押さえつける。 >1が咽せ、悶える。涙と鼻水で顔はぐしゃぐしゃだ。咽る>1が窒息しかけても、萌の手は微塵も緩まなかった。 30分程かけて1kg程のペーストを全て飲み込ませ終えると、眞子は>1をバスタブから引きずり出し、 天井の梁から下ろしたロープに両手を固定し、吊り下げるように立たせた。萌が何か言いたげだ。 「眞子ちゃん…」 「ん?」 「そんなことしないで、ずっとバスタブに押し込めていた方が苦しむと思うんだけど」 「…いいのよ、この方が面白いから」 そう言って、眞子は鋲を打った皮グローブを両手にぎゅ、とはめると、画鋲だらけの>1の顔を一撃した。 画鋲と、引き千切られた肉が飛び散る。 「まぁ、眞子ちゃんったら…こっちまで血が飛んできますよ」 「ん、もっと離れてて」 その時、インターホンのブザーが鳴った。 美春とことりだ。

66:名無しさん@どーでもいいことだが。
君は何故〉1 にこだわるんだ?そんなに虐殺したいのか?面白いからいいが

67:名無しさん@どーでもいいことだが。
>>1を虐待は良いけど、直前の長文コピペという芸の無い行為は感心しないな。 同人なら自作。

68:名無しさん@どーでもいいことだが。
>>66-67 コピペを恵んでもらっている乞食の分際で口答えするなよ

69:名無しさん@どーでもいいことだが。
コピペ元が同じスレの直前じゃ、芸がなさ杉。

70:名無しさん@どーでもいいことだが。
〉1は美少女なのか☆ならば名前決めないか?

71:名無しさん@どーでもいいことだが。
>>69 じゃあお前がオリジナルを書けよ 書けないだろうけどな。

72:名無しさん@どーでもいいことだが。
>>70 >1は美少女じゃなくてブサイク男です。 美少女を虐殺したいというブサイク男が逆に美少女に虐殺されてしまう話キボン

73:名無しさん@どーでもいいことだが。
>>71 何が「じゃあ」なんだか。論理が繋がってませんよ?

74:名無しさん@どーでもいいことだが。
眞子がこの地下シェルターの小さなドアの鍵をを開くと、ことりと美春が身を屈め入ってきた。 「ふふ♪やってますね♪」 「あー!センパイばっかりずるいですぅ!美春にも切らせて下さい!」 美春はポリ袋を下げている。 「ん?それ何?」 「うたまるでーす!」 ポリ袋の中身は、四肢を切り落とされた血塗れの野良猫であった。まだ息があるらしくモゾモゾと蠢く。 「げぇ!…ま、まさか昨日やおとといのアレも…」 学園の校庭の隅に足を切り落とされた猫の死骸が放置される事件が起きているのだ。 「だって音夢センパイの事切らせてくれないじゃないですかー!」 「てゆーかなんでそんなものを持ってくるかなぁ」 美春はすっかり身体損壊の妄執に取り付かれている。 それもそのはず。 あれから、ことりが毎日念入りに刺殺と四肢切断の楽しみを吹き込んでいるのだ。なぜなら… 「…ぶって………もっと…ぶってぇ…ぶってぇ……ぅぅ…」 そのとき、吊るされたまま放置されていた音夢がぶつぶつと呟いた。 眠ることも気絶することも許されず、24時間、ノイズの轟音と眩しい光を浴び、痛みと痒みと、 体を動かせないことによる血行障害に苦しみ続け、絶望と退屈に精神を蝕まれた今の彼女には、 眞子達の暴行だけが心の拠り所であった。 皮肉にも、もしも初日、美春に足の指を切り落とされていなければ、その痛みが彼女の意識を まとめて居なければ、音夢はとうに何も考えず何も感じない肉塊に変わっていた筈である。

75:名無しさん@どーでもいいことだが。
「んー…そろそろ油温も丁度いいみたいですよ〜」 萌が煮えたぎる食用油の入った鍋を持ち、吊るされている音夢に近づく。生きたまま、足先だけを唐揚げにするというのだ。 「お姉ちゃん、よくまぁ、いろいろ思いつくねー」 眞子達と異なり、萌自身は音夢に対しなんの恨みも怒りも持っていない筈なのだが…。 ことりは、先日垣間見た萌の人間離れしたドス黒い思念を思い出し、また戻しそうになった。 あれ以来萌の思考を感じないで済む様、苦しむ音夢の心だけに集中するように努めているが、そのため却って、せっかくの音夢の苦悶の念を楽しめないでいる。 『でも、上手く行けばそれももうすぐ終わりです♪ふふ♪』 ことりは何やら一人ほくそ笑んだ。 眞子が音夢を抱きかかえて持ち上げている間に、美春がガスコンロを、萌が鍋を音夢の足の位置に配置する。そして眞子がゆっくりと油の中に音夢の足を漬ける。 「ぎゃあああああああっっ!ぁああああああぁっ」 一瞬の後、じゅうじゅうと音を立て足の皮が爆ぜ、みるみる内に肉が焼け爛れていく。音夢は、まだそんな元気が残っていたのか、と一同が少々驚く程、激しく泣き叫んだ。 「んーいい声」 「おいしそうなにおいです〜」「があああああーっ」 音夢は暴れ、とうとう煮えたぎる鍋を蹴飛ばした。油が跳ね飛ぶ。 「あち!」 飛沫を浴びた眞子は激昂し、釘を打ち付けた圧縮バットで音夢の体を滅多打ちにした。力一杯打ち据える度、釘が肉を毟り取る。バットはたちまち血まみれになる。 そのどさくさに紛れ美春は、音夢の太ももの付け根に持参した出刃包丁を突き立てようとしたが、眞子に睨まれてあわてて引っ込めた。

76:名無しさん@どーでもいいことだが。
つーか板違い

77:名無しさん@どーでもいいことだが。
専用のスレがあったよな、確か。 あれってエロパロ板だっけ?

78:名無しさん@どーでもいいことだが。
1ですが美少女が出てきて残酷ならなんでもいいや。

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